7月9日(木)に開催された「SCSウェビナーシリーズ 北海道発 >> ポストコロナ時代に挑むスタートアップ特集 第1回 ITスタートアップ編」のレポートが紹介されました。
STARTUP CITY SAPPORO事務局と経済産業省北海道経済産業局が主催する全2回のウェビナーでは、IT領域、バイオヘルスケア領域からコロナに挑む北海道スタートアップをご紹介します。
第1回のPart1に当たる今回のレポートでは、本研究室の川村教授による「ポストコロナ時代、AI、テクノロジーをどう活かすべきか」のプレゼンテーションが紹介されています。
beforeコロナ、withコロナ、afterコロナを考えたとき、我々はAI、テクノロジーをどう活かすべきか。
一つはテレワークやリモートワークのようなコミュニケーションの意義。
そしてもう一つは無形資産の意義について述べています。
日本が人口減少社会に打ち勝つために取るべき3つの生産性向上策や、無形資産の4つの特徴についてなど、特にスタートアップを新しく作っていくときに考えなければならない点について述べていますので、ご興味がある方はぜひお読みください。
[【レポート】SCSウェビナーシリーズ 北海道発 >> ポストコロナ時代に挑むスタートアップ特集 第1回 ITスタートアップ編(Part1)]