本日3月15日(火)の日刊工業新聞「次代をつくる」に川村教授が寄稿しました。
培養したヒト脳細胞に刺激を与えることで、脳細胞と機械との相互作用を実現し、わずか5分で脳細胞は、コンピューター上の簡単な卓球ゲームをプレイすることが可能に。
遠い未来のことと考えられていた技術の実現について述べています。
3月18日(金)配信予定の本研究室メールマガジンでも本文をお読みいただけますので、配信をご希望の方はぜひご登録ください。(メルマガ新規登録先: http://harmo-lab.jp/mailmagazine )
日刊工業新聞
[次代をつくる/培養した脳細胞にコンピューター接続 卓球ゲーム プレイ可能に] (お読みいただくにはログインが必要となります)