本日、7月6日(火)の日刊工業新聞「次代をつくる」に川村教授が寄稿しました。
現代の様々なデジタルサービスの多くは無形資産によってその価値を支えられています。
無形資産の「スピルオーバー」を取り上げ、AIの分野での企業と大学との連携について述べています。
「次代をつくる」への寄稿は4週間ごとを予定しており、次回は8月3日(火)の予定です。
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[次代をつくる/無形資産―スピルオーバーで利益得る] (お読みいただくにはログインが必要となります)