モノを売る人・つくる人のための専門オンラインメディア「BCN+R」で、ニチレイのレシピアプリ「このみるキッチン」の使用レポートが紹介されました。
「conomeal(このみる)」は、本研究室の川村教授がアドバイザーを務める「個人にあったおいしさ」をAIで可視化するシステムです。
実際に3週間ほどアプリを使用し、その魅力が紹介されています。
食の好みや生活スタイルに合わせてAIが献立を提案してくれるだけではなく、「このみるキッチン」は、作業別に調理手順を表示します。
また、献立を決めた際に全メニューに必要な食材や調味料と分量が記載された「買い物リスト」を自動生成してくれるため、自分でメモを作る必要がありません。
ご興味のある方はぜひお読みください。