株式会社ニチレイが運営する「このみる研究所」で、本研究室の川村教授のインタビューが紹介されました。
ニチレイは個人の食の好みを分析し、食のパーソナライゼーションを活用したサービス「conomeal(このみる)」を提案しており、「個人にあったおいしさ」をAIで可視化するシステムのアドバイザーを川村教授が務めています。
それぞれのおいしい瞬間を実現することを目標とし、おいしさをいろいろな角度から考える場として、共有し共創する場としてスタートした「このみる研究所」。
インタビューでは、おいしさという感性をどのようにAIに学習させるか、「conomeal(このみる)」のAIはどのように生まれたのかについて紹介されています。
また、「conomeal(このみる)」がこれからどのような進化を遂げていくのかなども語られていますので、ご興味のある方はぜひお読みください。
このみる研究所
[Vol.2 川村秀憲教授 〜前編〜]