8月15日(土)の日本経済新聞北海道版で、株式会社サンクレエが開発する木の自動運転歩行器について取り上げていただきました。
サンクレエは本研究室の川村教授が顧問、横山助教がテクニカルアドバイザーを務める、販売管理システムの提供などを展開するIT企業で、本研究室と連携してさまざまな分野でAI技術の研究・開発を進めています。
ディープラーニングを使って歩行器をベッドまで自動走行させ、トイレなど行きたい場所をパネル上で選択すると誘導してくれるほか、障害物があれば避けます。
医療・介護現場での普及を促し、高齢者の利便性を高めます。
日本経済新聞北海道版
[サンクレエ、自動運転の歩行器を開発] (お読みいただくにはログインが必要となります) [株式会社サンクレエ]