8月5日(水)の日本経済新聞北海道版で、株式会社調和技研が開始した余市でのAI技術を使ったワイン用ブドウの栽培について取り上げていただきました。
調和技研は本研究室の川村先生がCo-founder及び社外取締役を務める、北大発認定ベンチャー企業です。
異業種への参入は今回が初めてとなりますが、収穫までの3年間は実証期間と位置づけ、事業化に向けた課題を洗い出します。
日本経済新聞
[ワイン用ブドウをAI栽培、調和技研が北海道で実証] (お読みいただくにはログインが必要となります) [株式会社調和技研]