4月23日の日本経済新聞道内版で、北大発認定ベンチャー企業であるAWL株式会社、株式会社調和技研、ティ・アイ・エル株式会社が連携して開発している、AIコロナ対策ソリューションのサツドラ店舗導入について取り上げていただきました。
AWLでCTOを務めている研究室OB(2001年度修士課程修了)の土田 安紘氏は、「3密」を回避して安心して買い物ができるよう「お客さんがネットから店舗の混雑状況を把握できるようにしたい」とさらなる改良も視野に入れています。
全国的にスーパーなど店舗での「3密」が問題になっている中、少しでもその解決に貢献できればと思います。
応援をどうぞよろしくお願いいたします。
日本経済新聞
[AIで「3密」可視化、サツドラが札幌市内で導入] (お読みいただくにはログインが必要となります。) [AWL株式会社]