2月17日発売のニュートン別冊「ゼロからわかる人工知能 増補第2版」で、本研究室が開発した「AI一茶くん」について取り上げられています。
はこだて未来大学の松原 仁教授監修の第4章「AIの仕事と弱点」において、「AIは創造性を獲得できるのか?」と題して、本研究室の川村先生がAIはどのように俳句を詠んでいるのか、また、AIが創造性を持っていると言えるのかについて解説しています。
全7章から構成されている本書ではAIの基礎からAIと共存する未来までと、これまでの特集がまとめられていますので、人工知能入門として最適な内容となっています。
ご興味のある方はぜひお読みください。
[Newton別冊『ゼロからわかる人工知能 増補第2版』]https://www.newtonpress.co.jp/separate/back_engineering/mook_200305-2.html