北海道新聞にて「札幌AI道場」を取り上げていただきました

2024年6月26日付、北海道新聞にて、川村教授がラボ長を務める「札幌AIラボ」主催、「札幌AI道場」の取組みを取り上げていただきました。

「札幌AI道場」は、人工知能(AI)開発の人材育成を目指しており、札幌のIT技術者に、地元企業が実際に抱える「悩み」の解決に挑んでもらう、札幌市が運営する「札幌AIラボ」の取組です。実課題に基づくAI開発の実証(PoC)に向けた課題解決型学習(PBL)を行うAI人材育成プログラムとして注目されています。
記事では、「札幌AI道場」の「総師範」である株式会社 調和技研 社長 中村 拓哉 氏のコメントを紹介いただきました。

2024年7月から開始する「札幌AI道場・第三期」では、課題解決に挑む参加者(社会人・エンジニア、学生、高度IT外国人材等)および、ビジネス課題提供企業を公募しています。
ご興味のある方はぜひご応募いただければ幸いです。

公募概要はこちらをご覧ください。
https://www.s-ail.org/ai-dojo/dojo2024/


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[札幌AIラボ]
[株式会社調和技研(北大発認定スタートアップ)]