2023年6月13日付、北海道新聞にて「札幌AI道場」の第二期生の募集について、取り上げていただきました。
「札幌AI道場」は、札幌市が「札幌市IoTイノベーション推進コンソーシアム」のもとに設立した産官学の連携組織「Sapporo AI Lab(札幌AIラボ)」により開設された、人工知能(AI)分野の人材育成講座です。
川村教授は「札幌AIラボ」のラボ長を務め、「札幌AI道場」の運営を北大発ベンチャーでAI開発を行う株式会社 調和技研が担当しています。
第二期となる今期は、社会人コースの定員の拡充に加え、学生・外国人コースを新設しました。これから、受講希望者と課題提供企業を公募します。
本講座の開始にあたり6月26日(月)に札幌市民交流プラザで、応募方法等のご案内を兼ねた開設式(キックオフイベント)が行われます。川村教授の基調講演も予定されていますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
開設式(キックオフイベント)の詳細及び参加申し込みは下記よりご確認ください。
https://www.s-ail.org/news/etc/2797.html
[北海道新聞](お読みになるにはログインが必要です。)
[札幌AI道場](第2期(令和5年度)実施内容は、こちらからご確認いただけます。)
[SAPPORO AI LAB(札幌AIラボ)]