2023年5月15日付、経産新報(一面)に掲載された「地域DX推進ラボ」制度に関する経済産業省 大臣官房審議官(IT戦略担当)藤田 清太郎氏のインタビュー記事にて、同制度の選定地域の取組事例として、札幌市の産学官連携で設立された「札幌AIラボ」と、「札幌AIラボ」が主催するプログラム「札幌AI道場」について取り上げていただきました。
「札幌AI道場」は、札幌におけるAI人材の育成、AI開発企業の集積、地域企業間の協業や地域発のAI開発の促進を目的として、実課題に基づくAI開発の実証(PoC)に向けた課題解決型(PBL)を行うAI人材育成プログラムです。
川村教授は「札幌AIラボ」のラボ長を務めています。また「札幌AI道場」の運営を株式会社調和技研が担当しています。
[経産新報5月号]
[札幌AIラボ]
[札幌AI道場]
[株式会社調和技研]