7月26日(日)の日本経済新聞文化時評のコーナーに、本研究室が研究しているAI俳句「AI一茶くん」について取り上げていただきました。
しりとり俳句対決(2018年7月)や加賀市での句会参加の様子(2019年9月)、NHKの凄技出演(2018年2月)をきっかけに交流を続けているマルコボ.コムの季刊誌「俳句の缶づめ」編集長で俳人のキム・チャンヒさんのコメントなどが紹介されています。
研究を始めたときはこれほどにメディアに取り上げていただけるとは思っていませんでしたが、一般の人が興味を持ちやすく、かつ人工知能の研究として奥深いテーマだからこそ皆さんご興味を持たれるのではないでしょうか。
最近はBERTやGPT2など最新のディープラーニングの技術も取り入れ、テキストデータからできることは少しずつレベルが上がってきています。
今後はテキストデータのみならず画像や動画など、マルチモーダルな情報をどう扱っていくかが課題です。(川村 秀憲)
日本経済新聞
[文化時評 人工知能に「文学の批評」は可能か]