2月12日~14日に、東京ビッグサイトで開催された東京ケアウィーク2020において、サンクレエが出展したAI技術を使った介護サービスが紹介されました。
サンクレエは本研究室の川村先生が顧問、横山先生がテクニカルアドバイザーを務める、販売管理システムの提供などを展開するIT企業で、本研究室と連携してさまざまな分野でAI技術の研究・開発を進めています。
今回展示した「smartNexus care」は画像認識の技術が応用されており、画像データをAIで解析してベッド上の利用者の姿勢を判定、「注意」「危険」と判断するとリアルタイムで通知します。
ご興味のあるかたはぜひお読みください。
[東京ケアウィーク2020(3)介護ロボット編:「働き方改革」と「AI」をキーワードに,より良い介護をめざすソリューションを紹介] [株式会社サンクレエ]