2025年10月8日から10日に京都リサーチパークで開催された「テクニカルコミュニケーションシンポジウム2025(TCシンポジウム2025)」にて、山下准教授がパネルディスカッションに登壇し、「AIを使ったマニュアル作成支援とその先」をテーマにお話ししました。
「最新版AI事情 ~これからのTCとAIを考える~」と題された本パネルディスカッションでは、最新のAI情報やその実践的な活用方法、さらにAIの現状と今後のテクニカルコミュニケーション(TC)の可能性について、AIの専門家およびTCの制作現場の立場から発表と議論が行われました。
本セッションの企画を担当されたYAMAGATA株式会社のwebサイトに、当日の内容をレポートしていただきましたので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
下記よりお読みいただけます
https://yamagata-corp.jp/column/20251017
当研究室はYAMAGATA株式会社と「次世代マニュアル」に関する共同研究を行い、大規模言語モデルを用いたマニュアル作成支援の開発に取り組んでいます。
[テクニカルコミュニケーションシンポジウム2025]
[YAMAGATA株式会社]
