AWLをパートナーとして凸版印刷が感染症拡大抑止を目的にした新たなサービスの実証実験を開始しました

AWL株式会社をパートナーとして、凸版印刷株式会社はAIカメラを活用した画像解析による、新型コロナウイルス感染症拡大抑止を目的にした新たなサービスの実証実験を4月24日(金)より開始しました。

実証実験の第1弾として、トッパン小石川ビルにて、オフィス入館時のマスク装着/未装着を自動で判定し、未装着の場合は受付にアラートを表示する「マスク装着検出・アラート表示」の実証を実施しています。

これにより、入館時のマスク装着徹底を効率的に行うことが可能になり、従業員や関係者の安全安心な環境整備を目指します。

サツドラ店舗に続いて導入事例が広がってきており、問い合わせも増えています。

ご興味がある方はAWL株式会社(https://awl.co.jp/)にお問い合わせください。

[凸版印刷、AIカメラで感染症拡大抑止を支援]