2021年11月26日配信

こんにちは。

北海道大学調和系工学研究室(川村秀憲教授、山下倫央准教授、横山想一郎助教)です。

札幌でとうとう初雪が降りましたが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。

調和系工学研究室に新所属の3年生5名が加わり、スタッフ含めて30名を超える大所帯となりました!

コロナ禍でずっと集まることができませんでしたが、先週、研究室の集合写真を撮るためにはじめて全員揃うことができました。(集合写真 http://harmo-lab.jp/?p=7249

一年半もの間、学生のゼミや研究指導も基本的にオンラインでしたが、少しずつ対面も増やして、元気にみんなでこれから迎える卒論修論シーズンを頑張りたいと思います。

では、本日もどうぞよろしくお願いいたします。

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◇ 本日のTopics ◇

【1】調和系工学研究室WHAT’S NEW

【2】日刊工業新聞「次代をつくる」

【3】第1回「Sapporo mirAI nITe」・その2

【4】俳句の缶づめ「今回のAI一茶くん」

【5】ディープラーニング勉強会

【6】調和系工学研究室関連企業NEWS

【7】人工知能・ディープラーニングNEWS

【8】今週のAI俳句ランキング

【9】AI川柳

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【1】調和系工学研究室WHAT’S NEW

★11月9日(火)に開催された「NoMaps釧路・根室2021」にて川村教授がモデレーターを務めました

「NoMaps釧路・根室2021」初日である11月9日(火)に、カンファレンス「AIは中小企業の力になれるか」が開催されました。

No Mapsは、北海道という象徴的な開拓の地で、クリエイティブな発想や技術によって次の社会を創ろうとする現代的フロンティアスピリットを持った人たちのためのコンベンション「人、情報、知識、物などの交流の場」です。

2016年北海道札幌市でその取り組みが始まり、2019年から釧路・根室地域の価値創造をテーマに、取り組みがはじまりました。

本カンファレンスでは川村教授がモデレーターを務め、一線で活躍されている専門家と具体的な成果につなげている地元の経営者、エンジニアからその課題と展望をうかがいました。

カンファレンスのアーカイブが公開となりましたので、ご興味ある方はぜひご視聴ください。

NoMaps釧路・根室2021

カンファレンス02「AIは中小企業の力になれるか」

★調和系工学研究室に新しいメンバーが配属されました

調和系工学研究室に新しく、学部三年生5名が配属されました。

[阿部 晃平]

出身は新潟県で、好きなことは旅行やアウトドアなど、外で遊ぶことです。また、趣味といえる趣味がないので、料理を趣味にしようと頑張っています。いつか振る舞えたらいいなと思います。人工知能技術の実社会での応用に興味があり、この研究室を選びました。これからよろしくお願いします。

[阿部 拓真]

生まれは静岡県浜松市、出身は埼玉県で、中高は渋谷教育学園渋谷中学高等学校(渋渋)に通っていました。名前の通り渋谷のど真ん中にあるので、テニスコート一面しか校庭はなく地下1Fから9Fまであるビルのような学校でした。人工知能の実用面での研究に興味があり、当研究室に入りました。趣味は旅行や写真撮影。ピアノも長年習っていました。最近では執筆活動や、動画やデザインの制作活動も行っています。先輩方の色々な話も聞いてみたいので、今後お会いした時はぜひお気軽にお声がけください。よろしくお願いします。

[音喜多 俊平]

AIを用いて社会をより豊かで便利なものにしたいので、この研究室を志望しました。趣味は漫画、ゲーム、音楽です。最近は金色のガッシュベルを一気買いしました。楽しく研究活動を行えたら良いなと思っています。これから宜しくお願いします。

[北野 勇太]

普段はよくゲームをしていて、そろばんを習っていたので暗算が得意です。よろしくお願いします。

[竹田 悠哉]

研究室の志望動機は、AIの社会実装についてちゃんと学びたいと思ったからです。趣味はサッカーと読書です。本は割と広いジャンルを読みますが、科学史や少年漫画はかなりハマっていました。札幌出身です。スープカレーよりも普通のカレーが好きです。多趣味な方だと思うので、機会がありましたら皆さまと何かお話しできると嬉しいです。よろしくお願いします。

5名の皆さん、これから調和系のメンバーとしてぜひ一緒に頑張りましょう!

★研究室に関連する企業・ベンチャーのニュース

『AI縁結びナビゲーションアプリ「Aill goen」が関西エリアでも本格スタートします』

11月15日(月)より、株式会社Aillが提供する福利厚生サービスであるAI縁結びナビゲーションアプリ、「Aill goen」が関西エリアでも本格スタートします。

「Aill goen」とは、社員のワークライフシナジーを加速するライフサポート事業として、信頼できる企業専用の良縁と、AIでコミュニケーションをアシストする世界唯一のアプリです。

社外の出逢いからお付き合いまでを、AIがナビゲーションします。

これまでのβ版では、関西、九州、東北などが対象地域となっていましたが、一層広い地域でご利用いただくことが可能となり、利用者様のさらなる良縁サポートに貢献します。

福利厚生サービス AI縁結びナビゲーションアプリ「Aill goen」がついに関西エリアでも本格スタート!

株式会社Aill

【2】日刊工業新聞「次代をつくる」

今年度から日刊工業新聞「次代をつくる」にて、川村教授が寄稿しています。

第10回目は株式会社サンクレエと調和系工学研究室が共同で開発している、電動アシスト付き四輪歩行器について。このAI歩行器を例に、人工知能を活用して人のサポートをしていくことの重要性について述べています。

[「次代をつくる/AI歩行器“自力で歩いているよう”に 人の感覚・車輪制御調和 11月23日(火)]

*日刊工業新聞社の転載承認を受けています

サンクレエ(札幌市中央区)という企業と共同で、電動アシスト付き四輪歩行器の開発を行っている。

四輪歩行器とは、足に車輪が付いており、カートを押すような感覚で利用者の歩行を補助する装置である。自力で歩くことが困難になった高齢者らが、この歩行器を利用することで、行きたいところに移動することができる。

健康維持や歩行機能の維持のためにも歩くことは重要であるが、転倒予防の見守りなどに人手がかかり、介護施設などではあまり積極的に利用されていないと聞く。

そこで、人が見守っていなくても安心安全な歩行器が実現できれば、もっと使われる機会が増えるのではないかと考えて研究開発を行っている。

開発に際して、利用者の状態はさまざまである。自分で歩ける人には電動アシストをする必要ない。筋力維持のためにもできるだけ自分の足で歩いてもらうことが大事である。

一方、体が弱って自分の筋力だけで歩くことが困難な人には、そっと電動で車輪を回し、歩行の向きを調整することでアシストを行う。

この時、歩行者にアシストされていることを気づかせては駄目で、あくまで自然に自力で歩いているつもりにさせることが重要である。また、行きたい方向への歩行を邪魔しない形で壁への接触などを避けるように微妙な方向転換も必要である。

このような歩行器を実現するためには、センサーから人の歩行状態、筋力の状態を計測し、どこへ向かっているのかを考慮しながら、まるで自分の力だけで歩いているように感じるよう車輪のトルクを制御する必要がある。

歩行者の感覚と車輪の制御が調和することが大事であり、機械単独の開発課題よりも多くのことを考慮する必要がある。

今回の例は歩行器であるが、物理的な機械だけではなくサービスの類でも、このような考え方で人工知能(AI)を活用し、人のサポートをしていくことが重要ではないかと思っている。

我々はこのような研究分野を「調和系工学」と定義し、日々研究にいそしんでいる。

【3】第1回「Sapporo mirAI nITe」・その2

札幌は昔も今も、これからのミライもITの本場でありたい。

そんな想いから本年度はたくさんの情報をお伝えするため、さっぽろのITの「イマ」と「ミライ」を知る、全8回の「Sapporo mirAI nITe」が予定されています。

各セッションでは、AIやAR/VRなど先端技術やユニークなビジネスアイディアを持つ企業と札幌市における様々なITの取り組みを紹介します。

その第1回目の配信が10月19日(火)から始まりました。(https://www.youtube.com/watch?v=Wl-naynr6Hg

第1回目は川村教授がファシリテーターを務め、ゲストに北海道大学総長補佐(研究戦略) 産学・地域協働推進機構 副機構長 大学院工学研究院 応用量子科学部門 准教授 金子純一氏、聞き手に北海道コカ・コーラボトリング株式会社 成長戦略策定室室長 三浦世子氏をお迎えし、北大発ベンチャーをはじめとするさっぽろAI研究の先駆け企業について質問を交えながら語られました。

大学発ベンチャーならではの苦労話や、北大発ベンチャーが目指すものなど、大学との共同研究にご興味のある企業の方々や、北海道大学としての産学連携の取り組みなどにご興味がある研究者の方々にも関心を持っていただける内容になっていますので、メルマガでもぜひご紹介したいと思います。

【1st SESSION:さっぽろITベンチャーの嚆矢 北大発ベンチャーについて】その2

・調和系工学研究室で共同研究が多いのはなぜ?

川村 もうひとつ付け加えると、どうして先生の所に多くの企業の方が相談にくるのですか?という話もよく聞かれます。

僕が自分の研究室の教授になったときにすごく思ったのは、好きな研究ができるという意味では恵まれているのですが、その中で自分の強みをどこに持っていくのかです。

研究をやっていく中では、日本全国に研究者仲間がいます。それから、北大の先生方にもたくさん知り合いがいるんですけれども、これらは大学の中での活動の延長になります。

学会参加など研究者としての延長の中で、この先自分が二十数年やっていくのかと考えたときに、新しいことがその中では見えないんじゃないかなと考えました。

それで研究者じゃない人、大学の外の人に積極的に会おうと決めたときがありまして、そこから講演会とか縁をいただいたときに、自分の専門とは全然関係ないところでも壁をつくるのはやめようと。僕はちょっと人見知り的なところもあるんですが・・・。

三浦 そうなんですか!?

川村 自分的には得意ではなかったのですが、意識してそういうところに出て行こう。いろいろな人に会おうと決めました。

新しい方と会い、その中でいろいろな話、研究とは関係ない異分野の人の話を聞いて勉強させてもらって。意外とこういうことは近いなとか、これを使ったらこんなことができるんじゃないかとか、そういうようなことを積極的に交流していくと学ぶことが多いなと思いました。

そうするとありがたいもので、「こういう研究がしたいのだけれど・・・」と相談を受けたり、僕のことを面白い人として紹介したいんだけどとお話をいただいたりする機会が増えました。

もちろん僕もその中で出会った人の組み合わせで面白いことができそうであれば、人を紹介することでネットワークができて、仲間ができて、いろいろなことが研究室の枠を超えてできるようになりました。

そういう割と戦略的なことがうまく実って共同研究が増えていきました。

もう一つ共同研究が増えたコツをお話いたしますと、大学で僕らがやっている研究を僕らじゃない人が説明できるツールを考えました。

直接会った人は面白い人がいるんだけどと言ってくれますが、特に企業の場合は上司を説得して共同研究を始めなくてはいけませんよね。

そういうのを見越して、研究室独自のパンフレットを作って、企業の方がそれをもって誰かに見せると、僕らの研究室のやっていることがわかるように。僕らの代わりに僕らがやっていることを説明してくれるツールを活用しています。

他には研究室のメルマガをつくって、僕らの関わっているベンチャーや研究室の活動を二週間に一回配信しています。僕が今回のように話している内容をメルマガでPRしたりなのですが、たくさんネットワークが広がって普段会えないひとに活動を伝えるために、研究室で一生懸命メルマガを配信して読んでもらっています。

大学の研究室も外と接点を持って応援してもらうことで、そこから共同研究だったり寄付だったりがうまれるといった流れになっていきます。大変ですが、研究室が外とかかわっていくことも大事なので、ぜひこういうことに興味がある研究室にはやっていただきたいなと思います。(その3に続く)

【4】俳句の缶づめ「今回のAI一茶くん」

AI一茶くんの対決デビュー戦となった、NHK「超絶 凄ワザ!」への出演を契機として知り合ったマルコボ.コム社が季刊発行している『俳句の缶づめ』に、2019年10月号からAI一茶くんの俳句が掲載されています。

この中の「今回のAI一茶くん」というコーナーでは、素性を隠して掲載されたAI一茶くんの句を読者が当てるという企画が行われています。

どのような句をAI一茶くんが詠み、その句が獲得した得点、AI一茶くんの俳句を見抜いた人数をご紹介したいと思います!

兼題「麦の秋」(2021年10月28号)

教会の鐘鳴り渡る麦の秋

AI一茶くんは良い俳句を自分で選ぶことは残念ながらまだできないので、AI一茶くんの詠んだ20句から、編集室が選んだ一句になります。

この句で獲得した得点は2点!

最多得点を得た句は5点でしたが、AI一茶くんの2点も大健闘だったと思います。

AI一茶くんの句を良いと思った読者の方々の選評は以下の通りです。

・黄金色に輝く麦畑が目の前に広がり、響き渡る鐘の音が麦をやさしく揺らしている風景が、はっきりと浮かび上がって、少し寂しい異国情緒をかんじました。

・広大な麦畑に教会の鐘の音は神聖で瑞瑞しさを感じ気持ちの良い一句だと思いました。

なお、兼題「麦の秋」で投句された64句の中から、見事AI一茶くんの俳句を見抜いた方は、なんと10名いらしたそうです。

「異国の雰囲気」というヒントが、分かり易すぎたのでしょうか?

『俳句の缶づめ』は年4回発行されています。

マルコボ.コムオンラインショップ( http://shop.marukobo.com/ )からも購読のお申し込みができますので、ご興味がある方はぜひご覧ください。

【5】ディープラーニング勉強会

調和系工学研究室ではディープラーニングの最新の知識共有を目指し、毎週ゼミを実施しています。

担当学生がトップカンファレンスから自分の興味のある論文について発表し、意見交換をしながら進めています。

本研究室HP( http://harmo-lab.jp/?page_id=1194 )には過去の発表に使用したスライドも公開していますので、ご興味のある方はぜひそちらもご覧ください。

[紹介論文]

HigherHRNet: Scale-Aware Representation Learning for Bottom-Up Human Pose Estimation

公開URL:https://arxiv.org/abs/1908.10357

論文紹介スライドURL:https://www.slideshare.net/harmonylab/higherhrnet-scaleaware-representation-learning-for-bottomup-human-pose-estimation-250665745

出典:Cheng B, Xiao B, Wang J, Shi H, Huang T S, Zhang L : Higherhrnet: Scale-aware representation learning for bottom-up human pose estimation. In Proceedings of the IEEE/CVF Conference on Computer Vision and Pattern Recognition. pp. 5386-5395 (2020)

概要:高解像度特徴量ピラミッドを用いて人物の大きさに考慮したBottom-Up型の姿勢推定手法の一つです。HRNetの特徴マップ出力と、転置畳み込みによるアップサンプリングされた高解像度な出力で構成されています。COCO test-devにおいて、中人数以上で従来のBottom-Up型手法を2.5%AP上回り、後処理などを含めない場合においてBottom-Up型でSOTA (70.5%AP)を達成しました。(修士2年 森 雄斗)

【6】調和系工学研究室関連企業NEWS

私用スマホにインストールするだけで会社の電話として使える電話アプリ「SUBLINE」-コロナ禍2年目2021年はテレワーク未実施者の利用が増加(株式会社インターパーク)

ITサービスとデジタルソリューションでDXを支援(株式会社クレスコ)

ニッコー、水産品加工機械を8カ国・地域へ輸出(株式会社ニッコー)

KDDI総合研究所、動画解析と対話エージェントによりリアルタイムな食習慣の改善に向けた研究を開始

【7】人工知能・ディープラーニングNEWS

Microsoft、GPT-3をAzureで使える「Azure OpenAI Service」を招待制で開始

torch.manual_seed(3407) is all you need

DXを進めるには? さくらインターネット代表 田中 × コープさっぽろ CIO 長谷川氏 対談

巨大な宇宙空間の地図作製に成功!「天文学×AI解析」の世界

Avoiding shortcut solutions in artificial intelligence

特許庁が初のAIコンペ実施 個人でもエントリー可 最優秀モデルは商標検索システムに採用

言語モデル「GPT-3」、APIの人数制限を撤廃 誰でもすぐに利用可能に

Multiple-object tracking (MOT) アルゴリズム研究の歴史 ~DeepSORT 以後の SOTA モデル紹介~

【8】今週のAI俳句ランキング

AIが俳句をつくる「AI俳句」の普及を目指して、本研究室を事務局として2019年7月に設立されたAI俳句協会のウェブサイトでは、AIが生成した俳句を人が評価して、評価結果を集約したAI俳句ランキング(月間・週間)の集計を行っています。

今週のランキングをご紹介したいと思います。

1位 唇のぬくもりそめし桜かな

2位 サングラスたたみかねたる風があり

3位 八月や哀しきものを軽くして

すべて、本研究室が開発した「AI一茶くん」が詠んだ句になります。

「AI一茶くん」は1日1句投稿していますので、ぜひ俳句協会ウェブサイト( https://aihaiku.org ) もご覧ください!

【9】AI川柳

調和系工学研究室では、毎日新聞社「仲畑流万能川柳」や第一生命保険「サラリーマン川柳」を学習用の教師データとした「AI川柳」に取り組んでいます。

2020年3月までの1年間「NHK総合 ニュースシブ5時」にて、その週の話題のニュースのキーワードをお題に、バーチャルアナウンサー「ニュースのヨミ子」さんが詠んでいたAI川柳も、本研究室が開発した人工知能システムです。

多くの皆さんに楽しんでいただけるよう、2020年6月にAI川柳のTwitterアカウント( https://twitter.com/ai_senryu )を開設いたしました。

AIの中には詠んだ句の良し悪しはないためそれを良いと思うのは人間の側で、そう思うことで初めてAIの詠んだ句が意味を持つのではないでしょうか。

AIが詠んだ句に共感していただけましたら大変うれしく思います!

★お題「なつかしい」(11月15日投稿)

ごめんねと言ってた頃がなつかしい

お留守番に慣れてくれたのは安心だけど…

「遅くなってごめんね!」と、玄関前で待っているうちのネコに謝ってた頃が懐かしいです・笑

★お題「サイン」(11月16日投稿)

老犬と友とで送るサインあり

お互いにもうほとんど見えないし聞こえない、我が家の老犬といつもお散歩で会うお友達犬

それでも会うと立ち止まって、ゆっくり尻尾を振りあっています!

★お題「忘年会」(11月17日投稿)

パソコンの忘年会にまぜている

そろそろ忘年会の話題がでる時期ですね

今年の忘年会は・・・

去年同様ペットたちも参加できるよう、リモートで開催予定です!

★お題「居場所」(11月18日投稿)

ニャンニャンと猫の居場所を教えられ

窓は全部閉まってる

もしかして玄関開けたとき気づかず出て行った?

焦りながら名前呼んだら、どうやってそんなところに?な場所から返事がありました・笑

★お題「育児」(11月19日投稿)

育児ってほんとにえらいことだなあ

人間だけでなく、動物だって育児は大変

頑張っている姿にエールを送ります!

★お題「宝くじ」(11月24日投稿)

宝くじ当たる事なく暮らしてる

当たったらと夢見て毎年買いますが・・・

今のところ当たることなく暮らしています・笑

★お題「笑顔」(11月25日投稿)

助手席でみんな笑顔を作ってる

すれ違ったときにチラッと目に入る笑顔のイヌたち

家族と一緒に出かけられる嬉しさがこちらにも伝わってきます!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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調和系工学研究室教員

川村 秀憲教授

山下 倫央准教授

横山 想一郎助教

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Twitter 調和系工学研究室AI川柳

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